【サチン氏】『Make Luck「運がいい人」になるための小さな習慣』正直レビュー:実践したら本当に運はよくなる?
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こんにちは。
今回は、サチン・チョードリー氏が書いた本、
『Make Luck 「運がいい人」になるための小さな習慣』を読んだ正直なレビューと、
この本で述べられていることを実践すれば本当に運はよくなるか解説していきます。
目次
【正直レビュー】『Make Luck 「運がいい人」になるための小さな習慣』
①自分でもできそう
「小さな習慣」とタイトルにあるように、誰でも実践できそうな内容が書かれていました。
例えば、
- ネガティブな思考をポジティブな思考に置き換える
- 自分の「理想」としている環境に身を置く
などです。
大きな行動をしないといけないわけではなく、
ちょっとした自分の習慣や癖を修正していく小さな習慣。
やろうと思えば誰でも実践できる内容が魅力だと感じました。
②スピリチュアルじゃないから内容に納得できる
スピリチュアル系の本じゃないので内容が割と理にかなっていて納得できました。
(スピリチュアルを否定しているわけではありません)
この本を書いたサチン・チョードリー氏はインド人です。
インドと言えば信仰心が深い人が多いイメージなので、
この本は宗教のスピリチュアル的な感じなのかと思っていきや違いましたね。
まあ所々、「言霊」「シャワーで邪気を落とす」みたいな内容もあり、
ちょっとだけスピリチュアルっぽいのはありますが、
全体的に誰でも納得いく内容になっていると感じました。
③でも「コレ」だけはできる自信が無い….
私たちが実践できるたくさんの習慣が書かれているなかで、
私個人的に「コレ」はちょっとできる自信ないな..と感じたのもあります。
「コンフォートゾーンから飛び出す」ことです。
例えば、「いつものメンツ」との交流を減らして、初対面の人と積極的に関わるとか、
気になるイベントには迷わず参加するとかです。
コンフォートゾーンとは自分の居心地のいい場所のこと。
人見知りで消極的な私にとって勇気がいることだし、
コンフォートゾーンを飛び出すことはストレスになります。
ただ、成功している運がいい人は人脈も凄いし、きっと常にコンフォートゾーンから飛び出しているんだろうなと改めて実感しました。
コンフォートゾーンを飛び出のは怖くても、一歩踏み出せば間違いなく運は寄ってくるでしょうね。
『Make Luck「運がいい人」になるための小さな習慣』を実践したら本当に運はよくなる?
結論からいうと、以下の理由で運はよくなるといえます。
理由は、サチン氏の経験に基づく本だからです。
サチン氏の経験に基づく本
この本は著者のサチン・チョードリー氏が実践してきたことを元に書かれています。
サチン・チョードリー氏は日本で活動するインド人の実業家。
経歴をみてもいい意味でやばい人です。
【かなりヤバい人】サチン・チョードリー氏とは?英会話の先生?
この小さな習慣がサチン氏の成功へ導いたといっても過言ではないでしょう。
よってこの本に書かれていることを実践すれば、運がよくなると結論づけました。
【まとめ】サチン氏の『Make Luck「運がいい人」になるための小さな習慣』をがんばって実践すれば運はよくなるかも
今回は、『Make Luck「運がいい人」になるための小さな習慣』の正直レビュー、
そしてこの本を読んだら本当に運がよくなるのか解説していきました。
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⬇今日の目次
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!
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