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【安い】博多座3階席(C席)「一番前ど真ん中」の見え方は?実際に検証してきた!

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こんにちは!

先日、舞台「千と千尋の神隠し」を博多座にて観覧してきました!

先頭、しかも「ど真ん中」をゲット。。。(*^。^*)

今回は、3階C席という安価な席について気になる方は多いと思い、この記事にしました。

結論からいうと、

めちゃくちゃ見やすかった!想像していたよりも遠くなかったです!

詳しく以下で解説していきますね!

博多座3階C席「一番前ど真ん中」は一目で舞台全体を見渡せる!!

私が座った博多座3階C席「一番前ど真ん中」は、

一目で舞台全体が見ることができる席でした。

舞台「千と千尋の神隠し」は開演前でも座席からの写真撮影は禁止だったので、写真はありません。

視線的には舞台を見下ろす感じですが、斜め上空から観覧するイメージです。

Twitterのレビューなどを見る限り、博多座の3階席は舞台を全体的に見渡せてよかったという声が多かったです。

他の作品ですが、投稿お借りします🙏↑

ガラスの柵がほんの少し気になる

3階席の先頭には、20~30㎝くらいのガラスの柵があったのですが、

その上部の縁がほんの少しだけ視界を遮ることになります。

↑このように、小さなガラス柵があります。

ガラスを避けようと前に乗り出すのは禁止されているので、

こればかりは仕方がありません。

ですが、ガラスは透明で、舞台の動きが見えなわけではないので

問題はありませんでした。

オペラグラス所持者が多数

しかしながら、役者の表情が見えるかといったら、

「ほぼ見えません」。

なので、3階席に座っている多くの人がオペラグラスを所持していました。

もし、3階席に座る予定のある人は、オペラグラスは必須です!

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博多座3階C席をオススメする人

私が3階C席をおすすめするのは

  • 舞台・ミュージカル初心者の人
  • 同じ作品を何度も見る予定がある人

です。

舞台・ミュージカル初心者の人

舞台やミュージカルはよく分からないけど、経験してみたいという人におすすめです。

1階席の端っこは安いこともありますが、舞台の一部が見えないことがあります。

全体を見渡せる3階席のほうが楽しめます。

同じ作品を何度も見る予定がある人

何度も同じ作品を見たいと言う人にもおすすめです。

やはり、舞台やミュージカルのチケットは高価。

博多座のような大きい劇場では、3階席でも5000円以上することがほとんどでしょう。

好きな作品を全体を見渡せる席から堪能し、節約するためにも3階席はおすすめですね!

博多座3階C席をオススメしない人

博多座3階C席をおすすめしないのは、

ずばり「推しの演者」がいる人でしょう。

先ほども述べましたが、3階席は舞台を全体的に見渡せる一方で、表情が見えません。

推しの演者がいる場合は、やはり1階席から応援するほうがよさそうです。

【まとめ】

今回は、博多座3階席(C席)「一番前ど真ん中」の見え方について、解説しました。

舞台のチケットを取るために、発売時間ちょうどに購入したので、

みなさんが、この3席C席の「一番前」を取れるかは分かりません。

しかし、一番安価な3階席について気になる人は多いと思ったので、

記事にしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

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ミュージカル・演劇

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