
無職で貯金なしで上京したときの家事情→シェアハウスに住む!決め手や体験談を解説
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無職で上京したい、貯金もないけど、家はどうしたらいいか
そんな疑問に今回は答えていきます。
もう地元に帰っているのですが、夢を追いかけるために20代で無職で上京したことがあります。
お金はありません、貯金もありません(両親の金銭的な支援はありました、、、)
結論、そのとき借りたのは「シェアハウス」。
「クロスハウス」という会社のシェアハウスです。
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理由は「東京なのに家賃が低い」「すぐに借りられる」からです。
今回は、無職で上京したときのシェアハウス選びについて詳しく語っていきますね!
目次
無職の上京、貯金無しの家はシェアハウスに決めた理由
私は上京するにあたって、いつまで東京にいるか正直分かりませんでした。
すぐに地元に帰るかもしれなかったし、長く居続けるかもしれませんでした。
普通に家を借りるのはリスクがあると思い、
何かあったらすぐに家を出られるクロスハウスを選びます。
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【即上京】4月末に問い合せ、5月末には入居できた
一刻も早く上京したいと考えていた私は、
クロスハウスに問い合せて約1ヶ月で入居することができました。
もちろん、すぐに入居するとなると、理想の部屋には住めないかもしれません。
ですが、クロスハウスにはおよそ7000室もの物件があり、
部屋が完全に埋まって入居できないということはないでしょう。
入居の流れは、
- 問い合せ
- 希望の条件から物件を決める(内見無し)
- 審査
- 契約
- 入居
という形でした。
【格安】家賃は東京23区で5万円くらい
練馬区、最寄り駅から徒歩5分で家賃約5万円。
格安です。
さらにクロスハウスは敷金礼金0円、かつ、家具(各部屋)と家電(共同)が付いていたので、
初期費用がほぼかかりませんでした。
東京に住むとなると、莫大なお金がかかりますが、
それが無かったので、精神的にも楽に住むことができましたね!
無職で上京、シェアハウスの審査は緩かった
クロスハウスでは審査は緩かったです。(他の会社は分かりません)
数日で審査結果は来ました。
ですが、これは私が有り難いことに、
両親の支援が得られるということだったので審査は通ったのかもです。
もしそうでなくても、働く先をすぐに見つけることができるなどであれば、
審査は厳しくないのではないでしょうか?
無職で上京、シェアハウスを退去
さて、晴れて上京した私でしたが、
結局6ヶ月で地元に帰ることになります。(早!)
私がシェアハウスに退去すると伝えたのは、退去の1ヶ月と1週間前くらい。
(けっこうギリギリです。たしか1ヶ月前には言わないとダメでした)
退去を伝えると、クロスハウス側は、
「あ、分かりました~、退去日に絶対出てくださいね~」
くらいの軽い感覚で、連絡してきます。
入退去のハードルが低いのも、私は良いところだなと思いました。
無職上京の家、シェアハウス生活はどんな感じ?
私の住まいだった家は、
練馬区にある最寄りから徒歩5分、女性専用の戸建てシェアハウスでした。
みなさん、
シェアハウスでの生活となるとトラブルなどが不安材料でしょう。
ですが、私の家ではトラブルはありませんでした。
プライベートは守られた空間
住人は約10名で、外国人と日本人が混じっていました。
シェアハウスというと、「共同生活」をイメージしますが、
全くそんな気配は無く、住人との関わりなし。
キッチンや廊下ですれ違う程度で、それぞれが部屋で生活していました。
これは私にとって、よかったことです。
私はプライベート時間が大事だと思っているので、干渉してくる人がいないのは楽でしたね。
でも汚いのは汚い
↓↓クロスハウスでの経験を具体的に記事にしています。
正直言って、共同で使う場所は綺麗ではありませんでしたね。。笑
キッチンでは生ゴミをそのままにしている人がいました。
廊下も、髪の毛とホコリがたくさん落ちてました。
潔癖には向いてないかもしれませんね!笑
だけど、私はこのシェアハウスに住めたことで、上京できたので、
汚くても問題はありませんでした。
【まとめ】
今回は、私が無職・貯金なしで上京したとき、
シェアハウスに住んだときの入居の流れや経験を語りました!
無謀な夢に挑戦するために、何もかも捨てて上京。
結局夢はやぶれたけど、後悔はありません!シェアハウスのおかげです!
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最後まで読んでいただきありがとうございました!!!
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